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2017年10月12日木曜日

花工房らら倶楽部

 盛岡のとなり町の雫石町に「花工房らら倶楽部」という素敵なお店があります。広大な敷地のなかに農家レストラン、イングリッシュガーデン、花の苗や園芸用品のコーナー、クリスマスローズガーデン、芝桜の丘など見どころ満載です。9月下旬に訪れたら園芸コーナーの一角に早くもハロウィンのディスプレイがありました。
 ところで最近は今までのトライエックスではなくネオパン100アクロスを使用しています。冷蔵庫のトライエックスの在庫が切れて、手持ちのネオパンが使用期限を迎えているためです。在庫のトライエックスは5本入で3800円で入手してましたが、今は値上がりして4800円もするんです。一方のネオパンも値上がりしたとはいえ2500円、価格が倍近くも違ってはたまりません。
 感度400のトライエックスに感覚が馴染んでいるので、ネオパンに慣れるのは大変です。しかしネオパンは乳剤の粒子が細かくてトーンの出方も滑らかなように感じます。あと2箱10本ほどのネオパンの在庫をしばらく使ってみようと思います。


2017年10月3日火曜日

中判モノクロ写真展3

 今年の秋も「中判モノクロ写真展3」を開催できる運びとなりました。搬入作業も完了しました。会場はいつものphoto and cafe SoLUNAで会期は2017/10/6から10/29までです。毎週水曜と木曜がお休みです。関係者の皆様、プリントを良い感じに仕上げて頂いたカメラのキクヤの皆様、そしてSoLUNAの皆様には厚くお礼申し上げます。
 今回も4人と写真仲間と中判フィルムカメラで撮影したA3ノビサイズのモノクロ写真を8点ずつ、合計で32点を展示しています。3回目となる写真展のコンセプトは毎回シンプルに「中判フィルムカメラで撮影したモノクロ写真」ということだけです。特にテーマは決めておりません。
 フィルムカメラで撮影すると写真が出来るまでに一手間も二手間も余計に掛かりますが、逆にそれがとてもわくわくして楽しいのです。しかも6x6〜6x9cmのフィルムサイズを持つ中判フィルムの画質はいまだに侮れません。高い解像度と広大な階調度を持っています。中判フィルムカメラは大きく重たいですが、丈夫で末長く愛用できます。生涯愛用できるカメラはやはり中判フィルムカメラではないでしょうか?
 今回の写真展をご覧頂いて、もう一度フィルムカメラが欲しくなってきた、古いカメラにフィルムを詰めて撮影しよう!中判フィルムカメラの良さを見直した!なぜか中判カメラを買ってしまった!!という方が一人でも増えるような写真展になれば幸いです。ご来場をお待ちしています。

2017年9月28日木曜日

The spirit of Ecstasy

 9月中旬の休日、ドライブ中に妙に古いクルマが走っているのを見かけるなあと思ったら、偶然にも岩手県内で「ツール・ド・みちのく2017」が開催されていると知りました。「ツール・ド・みちのく2017」はヒストリックカーによるツーリングイベントで、今年は8回目を迎えるそうです。丁度、日曜日の夕方に表彰式が行われていたので、見学してきましたよ。今回も70台以上の参加があったそうです。
 会場には様々な古いクルマがぴかぴかに磨き上げられて並んでいました。その中でロールスロイスのオープンカーの美しいマスコットが目を引きました。ロールスロイスのマスコットはThe spirit of Ecstasyとかフライングレディとか呼ばれるそうです。オーナーさんに写真を撮っても良いかお尋ねしたら快く撮影させて頂きました。こんな楽しそうなイベントがあると知ってたらもっと早くに会場で写真を撮影すれば良かったなと思いました。
 この写真も今回の写真展で展示予定にしています。

 

2017年9月19日火曜日

玉川ダム

 9月中旬も足早に過ぎようとしていますが、拙ブログを訪問される皆様には御健勝のことと存じます。すっかり日暮れも早くなりました。10月には3回目となる「中判モノクロ写真展3」の準備もしなければと思いつつも仕事に追われる毎日が続いています。ことしの中判モノクロ写真の候補の一枚が今日アップした写真です。先月、八幡平から田沢湖に抜けるドライブをした時に途中の玉川ダムで撮影したものです。いつものことながらオレンジ色のYA-3フィルターで青空のトーンを落として白い夏雲を強調してみました。一ヶ月前の写真ですが遠い夏の思い出のように感じます。

2017年9月11日月曜日

田沢湖

 もう9月も中旬に入りましたが、ようやく8月に撮影したフィルムをスキャンしたのでアップしてみます。久しぶりに八幡平から田沢湖に抜けるコースをドライブしてきました。八幡平の山頂は深いガスの中でにわか雨にも降られてゆっくり写真を取る余裕もありませんでしたが県境を越えてヤマセの影響のない秋田県に入ると夏らしい青空が広がっています。田沢湖の湖畔に着くと煌めく太陽と砂浜で久しぶりの夏を味わうことが出来ました。思えば今年の8月は雨の日が多くて夏らしい天気に出会えたのはこのドライブだけだったような気がします。

2017年9月5日火曜日

向日葵

 9月に入ってめっきり秋めいてきました。今日の盛岡の最低気温は11.5度と寒いくらいですが、最高気温は26度と予想されています。岩手内陸の盛岡は寒暖差が大きいのです。そんな中で8月に撮影したフィルムのスキャンがようやくできました。矢巾の煙山種苗の向日葵畑です。約2ヘクタールの畑に約6万本の向日葵が植えられています。今年はお盆過ぎに見ごろを迎えました。8月中は雨や曇りで低温注意報が出ていた天候でしたが向日葵の花はめげずに元気よく咲いていましたよ。

2017年8月27日日曜日

処 暑

 二十四節気の処暑も過ぎて盛岡は少し秋めいてきました。今朝の最低気温は14度台まで下がって朝方は肌寒いほどです。8月は長雨が続いたせいかあまり写真を撮ってませんでした。愛用のマミヤ二眼レフはジャバラが濡れると大変なのです。
 今日の写真は相変わらず変わり映えのしない職場の大学付近で撮影したスナップです。二眼レフの標準レンズとしてはやや長めの焦点距離の105mmですがライカ判換算58mm程度の画角は道路の向こう側を撮影するのに意外と使いやすいのです。



2017年8月17日木曜日

黄 昏

 まだ8月中旬ですが、盛岡はすっかり秋の気配が濃くなってきました。昨日の最高気温は24度の涼しさで、低温と日照不足で農作物への影響が懸念されています。日が暮れるのも早くなりました。
 今日の写真は盛岡市の繁華街「大通り」と「映画館通り」の交差点です。いつもは二眼レフで撮影するような被写体なのですが、今回はNikon D3のモノクロモードで撮影してみました。普段は6x6の正方形で見る光景をライカ判の2:3で撮影するのは画面が横に広すぎるように感じます。D3の4:5クロップモードで撮影してみました。レンズはAi AF Zoom Nikkor 28-105/3.5-4.5D、Nikon F100が発売された時の標準ズームレンズです。Nikon D3はライカ判フルフレームのセンサーですが画素ピッチが広いのでレンズの性能は十分です。

2017年8月3日木曜日

岩手県公会堂

 盛岡市中央通りの県庁交差点でのスナップです。スクランブル交差点では様々な方向からの人が行き交うのでタイミング次第では面白い写真が撮れそうなのですがなかなか上手くいきません。
 写真の奥に見えるのは岩手県公会堂で、1927年に建築された歴史的建造物です。当時は県議会の議事堂としても使用されていました。設計者は早稲田大学の大隈講堂や日比谷公会堂でも知られる佐藤功一博士だそうです。

2017年7月29日土曜日

空き地

 職場近くの本町通りを歩いていたら見慣れない光景を目にしました。この空き地には何か古い建物が建っていたはずなのですが解体されて空き地になってしまうとどんな建物だったか思い出せません。しかも空き地の奥に見えるアパート?の蔦の絡まり具合も絶妙の被写体に見えてきます。近所の空き地が時空を超えた異空間に見えてきました。建物が解体される前に写真を撮っておけば良かったと思いました。身近な街角を写真に撮っておくという行為は意外と重要な事かもしれないと思いましたよ。