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2017年3月23日木曜日

オオハクチョウ

 3月も半ばを過ぎて冬鳥の北帰行もピークを迎えています。野鳥撮影のカメラを数年ぶりに買い替えたので久しぶりにオオハクチョウを撮影しました。この時期の高松公園では多くの写真愛好家が白鳥の写真を撮っています。オオハクチョウの朝の飛び立ちや夕方の舞い降りはカメラの性能を確認するのにも絶好の被写体です。
 オオハクチョウは大きいので単焦点の望遠レンズよりもズームレンズのほうが便利です。私にはほとんどオオハクチョウ専用レンズであるAF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VRですが、望遠端を使う機会はあまりなくて80から300ミリあたりを多用します。フォーカスリミッターは6mなのでオオハクチョウを撮影するには合焦速度が速くて便利なのですが、例えば望遠端でエナガちゃんを撮影するには6mでは遠すぎる場合が多いのです。

2017年3月14日火曜日

D500でエナガちゃん

 使い始めたばかりのNikon D500ですがとても使いやすくて満足しています。特に気に入っているのがオートフォーカスの食いつきやすさです。エナガちゃんのような小鳥を撮影するときにはAF-Cで中央1点にセットして、AFロックオンは横切りへの反応を「やや鈍感」、被写体の動きは「ランダム」にセットしています。ヤブの中を素早く動き回るエナガちゃんにしっかりとピントを合わせ続けてくれます。またアウトフォーカスからの復帰も速くなりましたので、体感的にレンズのAF駆動が速くなったように感じます。
 また、1.3xクロップも小鳥の撮影では多用しています。撮影範囲が18x12mmとなりますので、いつも小鳥の撮影に使っているサンヨンに1.4xテレコンで420mm
 /5.6が、ライカ判換算で840mm/5.6の画角で使えるのも便利です。1.3xクロップでもD300と同じ1200万画素ありますので大きなサイズのプリントでも行けそうです。
 一枚目のエナガちゃんは薮の中の枝被りですが枝でピントが迷うことなく合焦しましたが尾羽が見切れてしまいました。二枚目の写真も手前に枝被りの状況でしたが合焦してくれました。D500はエナガちゃん撮影にも頼もしい相棒になってくれそうです。

2017年3月9日木曜日

名残雪

 3月に入ったというのに盛岡では雪の降る日が多くて、今朝も拙宅のあたりでは15センチほどの積雪がありました。通勤経路のリンゴ畑は通行人も少なく除雪もされてないので今朝も長靴で徒歩通勤しました。先日は最高気温が10度ほどもあってだいぶ雪が溶けたのですが、翌日の冷え込みで日陰の残雪路が見事な氷結路になりました。しかも通勤経路は急な坂道が多くて油断できません。今日の写真は岩手公園(盛岡城跡公園)の石垣に積もった雪です。

2017年2月28日火曜日

Nikon D500テスト撮影

 先週末にようやく新しいカメラNikon D500が届きました。天候にも恵まれましたので早速、野鳥撮影に出かけましたよ。しかし新しいカメラで意気込んで撮影しようとしている時ほど、野鳥には出会えないものです。ツグミ、ジョウビタキ、シジュウカラ、そしてエナガちゃんも撮影しましたが、作品としてお見せできる写真は撮れませんでした。
 そんなときに頼りになるのが高松公園のオオハクチョウです。そろそろ北帰行の季節になっていますので夕方の池には沢山のオオハクチョウが羽を休めに舞い降りてくるのです。
 新しいD500ではまだ200枚ほど撮影しただけですが、連写速度が速いのには改めて驚かされました。高速連写の毎秒10コマでは速すぎるので、低速連写の毎秒8コマに設定していますが十分な感じです。小鳥を撮影するときの中央1点の食いつきもD300Sより安定しているようです。オオハクチョウではダイナミック25点で撮影しています。

2017年2月20日月曜日

エナガちゃん!

 二十四節気の雨水を過ぎたというのに今日の盛岡は朝から雪が降り続いています。気象庁のホームページによると本日の盛岡は最高気温が氷点下の真冬日で積雪も20センチほどになりました。そんな冬に逆戻りの天気になるといつもの野鳥フィールドのエナガちゃんたちはどうしているのか気になってしまいます。
 今日アップするのは久しぶりのエナガちゃんの写真です。この一年間で数千枚の野鳥写真を撮影しましたが、その中でも一番のお気に入りの写真です。カメラいつものNikon D300S、レンズもいつものサンヨンと1.4xテレコンという使い慣れたカメラとレンズです。この組み合わせには十分満足していたのですが、ついにNikon D500を発注してしまいました。D500はD300(S)からどれだけ進化しているのかとても楽しみです。

2017年2月16日木曜日

光の春

 立春を過ぎてからは夕方5時になってもまだ空に明るさが残るようになりました。日が長くなったことを実感しています。先週までは盛岡では毎朝のように積雪がありましたが、今週は積雪もなく徒歩の通勤も楽になってきました。
 昼休みのランチ後の時間に中津川沿いを散歩していると、鳩やスズメに餌付けする人がいたのでついつい撮影してしまいましたよ。マミヤの二眼レフのレンズはセイコーの0番シャッターが多く搭載されていますが、小型軽量なセコール80/3.7だけはコパルの00番シャッターなので、シャッター音が静粛でスナップ撮影に向いています。

2017年2月6日月曜日

風 雪

 余寒お見舞い申し上げます。立春を過ぎて暦の上では春になりましたがまだまだ厳しい寒さが続きますが、拙ブログをご訪問の皆様には御健勝のことと存じます。今年の冬は一月に氷点下13度という厳しい寒さもありましたが、意外と雪が少なかったようです。雪の写真もあまり撮っておりませんでした。
 そんな中でときどき吹雪模様になったりしますと写真を撮りに出かけてしまいます。とはいっても休み時間に職場近くでスナップを撮影する程度です。写真の人物は吹雪に向かって歩いていたのでしょう。コートの前面に雪が積もっています。カメラはいつものマミヤ、フィルムもいつものトライエックスです。少しは雪の粒が写ってくれました。

2017年1月31日火曜日

中の橋

 昼休みにはなるべく職場から外に出てランチ後の散歩をするようにしています。職場は盛岡市役所や岩手県庁の近くなのでスナップを撮影するには良い場所です。そんな中で良く撮影してしまうのが中津川にかかっている中の橋です。欄干の装飾が何となくレトロでお気に入りの被写体なのです。
 ところで今回アップした写真は在庫から選びました。久しぶりのローライフレックスです。そういえばしばらくローライフレックスにフィルムを通してないことに気がつきました。フィルムも珍しく富士フイルムのNeopan 100 acrosです。普段のマミヤとトライエックスとは違った繊細な雰囲気に思えてきます。またローライフレックスにフィルムを詰めたくなりました。

2017年1月20日金曜日

リンゴ畑

 昨年引っ越しをして以来、通勤コースが中津川沿いの散策路から山の上のリンゴ畑の作業道にかわりました。川沿いの散策路も気持ちの良いコースだったのですが、山の上のリンゴ畑コースも野鳥の声が爽やかで良いコースです。片道約40分。運が良ければエナガちゃんの群れやリスに出会うことができるのです。このリンゴ畑コースを毎朝歩く人は私を含めて3人位しかいないようなのです。雪が降ると足跡でわかります。

2017年1月12日木曜日

雪の街角

 この冬は積雪が少なく穏やかな正月を迎えていましたが、今週からの強い寒波のためか盛岡でも積雪となりました。さっそく雪景色の写真をアップしたいところなのですが、フィルムカメラの場合はすぐに写真を準備できません。そこで過去の写真を探してみたら昨年5月のフォルダにあったのがこの写真です。撮影したのはおそらく3月だと思いますが、ちょうど4月の引っ越し作業に追われていてアップしそびれた写真です。今年の雪はこの写真よりは少ないのですが、今回降っている雪はちょうど同じような感じで降りしきっています。